コーデックとは

動画のファイルを容量を減らすために圧縮することをエンコードといいます。しかしエンコードをする人々もバラバラですので、どういう風にエンコードをしたいかは人によって異なります。例えばできるだけファイル容量を少なくしたいという人、画質を綺麗なままで圧縮したいと言う人、コーデックの時間を短くしたいという人‥そのため、世界には様々なエンコードの形式が生まれ、使い方によっていろいろな方法のエンコードができるようになりました。コーデックとはいわば、どのようにエンコードするか、という決まりであるといえます。しかしここで一つ大きな問題が発生しました。色々なコーデックが生まれたことで、見れない動画・見れる動画が分かれてきてしまったのです。Aというコーデックでエンコードされた動画を見る人は、Aというコーデックを持っていないと動画をみれないのです。更に厄介なことに、エンコードは音声と映像に分けて圧縮するため、一つの動画を観るときには両方のコーデックが必要となってしまいます。コーデックとはいわばその動画の圧縮方法の決まりであり、動画をみるためのカギといえるかもしれません。